扁桃炎の時に大活躍する保湿マスク

扁桃炎になるとウィルスに感染したのど粘膜が赤く腫れあがって痛みを生じます。
根本的な治療には病院で処方される抗生物質が必要ですが、そのほかでも治りを早める工夫はできます。
その1つが身近な存在のマスクを着用することです。
マスクは自分の菌を外部に散らさない予防の一面もありますが、自分にとっても保湿ができるので菌の活動を抑え、これ以上悪化させるのをとどめる役割を果たしてくれます。

そもそも扁桃炎はのどの粘膜が乾燥して、免疫力が下がってしまうことで感染します。
通常は、ある程度の水分、つまり湿度が粘膜にあると機能が正常に働きます。
しかし、乾燥してしまうだけで働きが落ちてしまうので感染してしまいやすくなります。
そのため、正常な働きをさせるためにも、薬の効き目を最大限にするにもマスクを使って喉の湿度を改善して、症状を緩和していくことが大きなポイントになります。
また、マスクをつけておくだけでも菌の侵入を防ぐとともに、のどの乾燥をストップさせることができるので正常な状態にキープする予防の面も担ってくれます。

特にマスクの中でも保湿マスクを使うと予防以上に、潤いをのどにダイレクトに届けてくれるのでより良い環境に整えることが可能です。
保湿マスクにもいろいろなタイプがありますが、マスクと一緒に水分やのどに良いハーブ成分などを含んだシートを口元に入れて、そこから蒸発する水分でのどの渇きを予防する働きがあります。
これなら渇いてしまうのを防ぐほかに潤いを与えてくれるので扁桃炎を悪化させないで済むので、気軽に使える心強い味方になってくれます。
保湿マスクをうまく使えばのどに優しい生活を送れますし、いざというときの扁桃炎でも大きな威力を発揮してくれます。
とは言っても症状を改善するにはいくつか押させておきたいポイントがあります。
使い方や選び方を間違わないようにすれば、いろいろな場面で扁桃炎にも有効に効いてくれるアイテムです。

保湿マスクはサイズが大切

現在はいろいろな保湿マスクが売られています。
香り付きや色付きなど使い心地や見た目にもこだわった商品が多くなっています。
そこを決め手で選ぶのもいいのですが、実はのどを潤すことや扁桃炎を改善させるために使うのなら、一番大切なのはサイズです。
サイズがあっていないと、せっかくの潤いもマスクの外に漏れてしまって喉に届きませんので意味がありません。
保湿できていない状態が続くので、マスクをしているからと安心している割には、効果が伴っていないことになってしまいます。

保湿マスクにも顔にぴったりとフィットするサイズであれば、水分が逃げずにのどに届きます。
また、顔に合っていないと自分の息で熱いとか、メガネが曇るなどの不快感が出てきます。
その理由は大きすぎて顔とマスクの隙間が空いていることがあげられます。

乾燥予防や扁桃炎改善に使う保湿マスクは大人なら成人用、子供なら子供用を選ぶことが必要です。
成人用は骨格がしっかりとしてきた顔に合うようにサイズのほかにもプリーツや立体設計、ノーズワイヤーなどが施されています。
これを自分に合うようにアレンジして、隙間を作らないようにできる保湿マスクを選ぶようにしましょう。
子供用は優しい肌心地も大切ですので、耳にかかるゴム部分や窮屈過ぎないけど痛くない設計が重要です。
また、成人用でも小柄な方向けに、子供用よりも大きいけど大人用よりも小さいサイズがあると便利です。

保湿マスクはジャストフィットすることで保湿ができますので、サイズやフィットさせることができる機能があるほうがおすすめです。
つけ心地やフィット感をよく調べてから選ぶと、気持ちよく使えて、しかも扁桃炎の予防やのどの保湿ができます。